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残留農薬について

20180219_-残留農薬について

こんばんは、ゆり子です。
今日は野菜や果物などに付着している残留農薬についてお話ししたいと思います。

農産物に関して私たちの食の安全を脅かしているのが残留農薬の存在です。
この残留農薬と言うのは農薬を使って作った農作物や畑に残る農薬のことです。

昔はこの残留農薬の量などには特に規制が無かったのですが、2006年5月末よりポジティブリスト制度と言う食品中に残留する農薬などの新しい制度ができ、残留量などの規制もされるようになりました。

そのため、スーパーなどで販売されているものは許容範囲を下回っているものが多いとされています。
とは言っても少しずつ体内には蓄積されていきますよね・・・💧

おまけに、外国からの輸入作物には、輸送中に外注やカビの発生を防ぐためにポストハーベスト農薬が散布されていることが多いです。
ポストハーベスト農薬と言うのは収穫(ハーベスト)した後(ポスト)に産される農薬のことです。

基本的には日本国内での使用は禁止されているので、国産の物は比較的安全と言えると思います。
しかし、外国から輸入されるものに関しては禁止条例が適用されず、農薬が残っている可能性が高いのです!

残留農薬を減らすにはどうしたらいいの?

じゃあどうすればいいの?ってなると思います。
理想としては、無農薬のオーガニック野菜を購入することが望ましいのですが一般のスーパーにはあまり売っていないし、高い!!
ただでさえ今年は野菜が高騰しているのに、そこまでお金かけられない!!っていうのが主婦の本音です。

ってなわけで、家庭で残留農薬を減らす簡単な方法をご紹介します!
食材に応じて色々使い分けてくださいね!

家庭で残留農薬を減らす下処理の方法

20180219_-残留農薬について

洗う

調理前に水洗いをすると、水溶性の農薬で表面に付いたものは簡単に落とせます!
しかし、油性の物や中にしみこんでいる物にはあまり効果は期待できないので注意!

茹でる

水洗いに比べると残留農薬が減ってはいます。
ただ、煮汁ごと食べるものは煮汁に溶けだした農薬がどれほどなのかが分かっておらず、注意!

炒める

ゆでる場合よりは減ります!
また、油で炒めることにより脂溶性ビタミンの吸収が良くなる!

揚げる

かなり効果的で、ほとんどの農薬が検出限界以下にまで減らせます!
しかし油で揚げるので高カロリーになっちゃうので注意!!

皮をむく

皮を厚めに剥くと農薬の残留率は0に近いくらいまで抑えられます!
しかし、皮が薄いものには残留農薬があることも・・・💧
皮を厚く剥くことができる野菜には効果的な方法です!

野菜や果物を選ぶ際のポイント!

残留農薬の中でも特に危険なポストハーベストの残留が疑われる食品についてお話ししたいと思います。
上でも話しましたが、基本的には日本国内でのポストハーベストの使用は禁止されているので、国産の物は比較的安全と言えると思います。
なのでまず一つ目のポイントはは国産の物!と言うことですね(*^▽^*)

とは言っても、季節や物によっては外国産の果物や野菜を購入することもありますよね~
ってなわけで、ポストハーベストが疑われる食品をご紹介したいと思います。

ポストハーベスト農薬の残留が疑われる食品

小麦、大豆、米、トウモロコシなどの穀物類
オレンジ、レモン、グレープフルーツ、バナナ、サクランボなどの果物類
ジャガイモ、カボチャなどの野菜類
ナッツ類
冷凍食品や加工食品など

こうやって挙げてみると結構あるんですね~(*´Д`)
と言っても、全部が全部農薬まみれって訳ではないと思います。
お店によったら、外国産の果物でもワックス不使用って書いてあるものも売ってますので、そういったものを選んでいただけるといいんじゃないかなって思います!

あからさまにピッカピカのツヤッツヤな果物とか野菜はちょっと注意ですね!
安全な食べ物で安心できる食生活を送りたいですね。

って、今日はちょっと真面目なお話をしちゃいましたね~( *´艸`)笑
これでも一応食育アドバイザーなもので・・・苦笑
たまには、食育?っぽいお話もちょこちょこできたらなって思っています。
もちろんご飯の方もいろいろレシピをアップしていきますので、これからもゆり子飯をよろしくお願いします(*^_^*)