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雲辺寺ロープウェイに乗ってきました / 観音寺市

20200823_a_おでかけ_観音寺市_雲辺寺ロープウェイ

こんにちは、ゆり子です。
雲辺寺ロープウェイに乗ってきたので書いていってみたいと思います。

雲辺寺ロープウェイはざっくり書くと次のような感じです。

  • 観音寺市大野原町にある
  • 2つの日本最大級
  • 意外と速い
  • 山頂に絶景ポイント
  • 山頂駅の目の前に県境
  • 六十六番札所

ということで、このあたりに触れながら書いていってみたいと思います。
まずは目次から気になるところをご覧ください。

ちなみに最終の訪問日は2020年8月です。今後も訪問したときには本記事に追記・更新していく予定です。

アクセス

山麓駅(ロープウェイ乗り場)までのアクセス方法については下記の別記事にて書いていますので、「続きを読む」からご覧ください。

雲辺寺ロープウェイ山麓駅への行き方とアクセス情報 / 観音寺市

山麓駅

山麓駅_雲辺寺_2020-08-12

写真右端に黄色いのが見えてますね。
ちょうど黄色のゴンドラが到着したタイミングでした。

駐車場からの眺め

山麓駅駐車場のベンチ_雲辺寺_2020-08-12

▲こちらは駐車場からの眺め

標高260mに山麓駅がありここからの眺めもなかなかのものです。

写真だと分かりづらい感じになってますが、三豊平野から瀬戸内海に浮かぶ伊吹島まではっきり見渡せます。

そして良い感じにベンチが2つ。
心地よい風が流れてくるのでぽかぽか陽気のなかまったりしたくなります。

雲辺寺ロープウェイについて

料金・営業時間・定休日などは本記事執筆時以降、変更になる可能性があります。
確実なことについては公式サイトにてご確認ください。

公式のインスタでも発信されています。

日本最大級のロープウェイ

ロープウェイの説明_雲辺寺_2020-08-12

▲入り口にはロープウェイの説明があります。

「日本最大の規模」の文字が良いですね。

2つ目の支柱と3つ目の支柱の間が1,882m離れていて、この支柱間の長さが日本一。

そして、全長2,594m、秒速10mのスピード、乗車定員101名。
この3つは開業当初こそ日本一でしたが後に作られたロープウェイでより大きな規模のものが出来てきたことにより「日本最大級」となっています。

時刻表

出発時間はシンプルで、0時ちょうどからの20分間隔です。

毎時0分、20分、40分に出発します。

営業時間

3月~11月
7:20 ~ 17:00(上り最終)

12月~2月
8:00 ~ 17:00(上り最終)

ほか、スキー期間中や繁忙期などは都度都度で営業時間の調整もあるようです。

定休日

年中無休です。

乗車券の料金

チケット_雲辺寺_2020-08-12

▲往復乗車券、大人2枚

料金表_雲辺寺_2020-08-12

▲料金表は2020年8月訪問時の写真です。

料金は、往復と片道があります。
通常は往復を購入します。

「なんで片道?上がって帰って来ないの?」って疑問に思うところですが、実際そういうこともあるんですよね。

山麓駅のすぐ近くには登山口があって、歩いて山頂まで登れるようになっているんです。
なので、行きは歩いて登って、帰りはロープウェイ、みたいなケースもあります。

あたくしじゃなく旦那はんの話になるんですが、小学生のころに2回ほど家族で歩いて登ったことがあるそう。
また、高校の頃には大晦日の夜中に友人たちと歩いて登ったりしたそう。

あ、ちなみに20年以上前の話なので「当時は」ということと、登山装備などについてはここでは触れませんが安心できる装備・恰好であることは常識の範囲としてご理解ください。

クーポン・割引券

各種クーポンや割引券を使ってお得に入場することができます。

こちらは2020年8月調査時点の内容です。
変更・終了している可能性がありますので詳細はリンク先をご確認ください。

観音寺市のキャンペーン

GoToの一環になるのかな、観音寺市独自の助成金です。

雲辺寺ロープウェイの運賃で、1人あたり1000円を超えた分が還元されます。
2020年9月30日までです。
※状況により延長・短縮されるかも

大人だと往復2,200円なので1,200円が助成、小学生なら往復1,100円なので100円が助成ってことですね。

夫婦と子供2人ってパターンだと、2,200 + 2,200 + 1,100 + 1,100 で、合計6,600円です。1人あたり1,000円を超えた分なので、実質負担額4,000円となり2,600円が助成されます。

他の資料などを見ると「市内で宿泊した人限定」って書かれている場合もあるのですが、こちらには「宿泊しなくても助成対象」の但し書きが付いています。

またこちらのインスタは雲辺寺ロープウェイ公式からの投稿であるので「宿泊しなくてOK」は間違いなさそうです。

詳細はこちらをご覧ください

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ロープウェイに乗車

ロープウェイって「乗車」でいいの?と思ったりもしたのですが、公式サイトでも「乗車」と書かれていたので乗車なんですね。

ということで、乗車券も購入したので駅員さんの指示に従ってゴンドラに乗り込みましょう。

ロープウェイからの眺め

ロープウェイ1_雲辺寺_2020-08-12

▲2つ目の支柱を超えたあたり

まだまだ序盤なんですが既に絶景です。

かなり遠くまで見渡せます。

絶景に見とれている間にもゴンドラはどんどんと進んで行きます。

流れる景色が結構速いです。

ロープウェイ2_雲辺寺_2020-08-12

▲中間あたり

2つ目の支柱を超えて、ちょうど中間地点くらいです。

2つ目と3つ目の間、そう、ここが支柱間距離日本一の地点です。

このあたりで、上から降りてきたゴンドラとすれ違います。
これがまた相対速度もありめっちゃ早くすれ違うんです。

ロープウェイ3_雲辺寺_2020-08-12

▲3つ目の支柱も超えて山頂駅に近づいてきました。

ここまで上がってくると景色がまったく変わってきますね。

ゴンドラについて

ゴンドラの中_雲辺寺_2020-08-12

▲ゴンドラの中

こちらの写真は前方半分で、同じ感じで後方にもあります。

椅子席とつり革があります。
定員が101人なのでそこそこの大きさがあります。

コロナ対策だと思いますが、窓の上のほうは開けっぱなしになってます。
▼の写真だと分かりやすいかな。

ゴンドラ_雲辺寺_2020-08-12

▲ゴンドラの外観

ゴンドラは2つあり、片方が山麓駅を出発すると同時にもう片方が山頂駅を出発します。そして同時に山頂駅、山麓駅にそれぞれ到着します。

そんな2つのゴンドラなんですが、それぞれカラーが異なります。

1つは写真のとおり黄色。
もう1つは赤色です。

山頂駅周辺

山頂駅の気温

山頂の温度_雲辺寺_2020-08-12

山頂駅についてロープウェイを降りたら最初に目に入ってくるのはこちらの温度計。

この日は8月のよく晴れた日。
さすが標高916mだけあって涼しいです。

県境またぎ

県境_雲辺寺_2020-08-12

山頂駅を出てすぐ、徒歩1分もないところ。

いきなり県境です。

昔はこの線をまたいで写真に撮って「県境またぎーー!」って騒いでいたのですが、今は時代が違います。

不要不急の県外移動は控えるようにと言われています。

香川県民のあたくしはこの線から徳島県側に入ってしまわないよう気を付けて歩かなければなりません。

で、肝心の県境のラインはご覧のとおり歩道の真ん中を指しているのですが、途中から線が無くなっています。

もし知らないうちに徳島県側に入ってしまっていたら大変なことですので、念のため地理院地図にて確認しました。
こういう時は、GoogleMapよりも国土地理院の作る地理院地図のほうが権威がありますよね。

すると・・・

よく分かりませんでした。

県境が描かれている倍率からさらに拡大しようとすると県境の線が消えちゃうんです。
これではよく分かりません。

仕方がないのでこちらの倍率でじっくり観察していくのですが・・・

県境の位置、ここで合ってる?

地理院地図で見ると、県境は歩道の上を通っていないっぽい?
そんなふうにも見えます。

じゃ、▲の写真、地面に書かれている県境が間違ってる?

地理院地図が正しいとすると、本来の県境はもう少し徳島県側に入ってくるようです。

山頂公園までの道のりも県境よりはだいぶ香川県側です。

ということで、ギリギリのラインで県境またぎはせずに済みました。

【重要】県境またぎのくだりは半分ネタですが半分は真面目です。

文章はネタですが、この日、六十六番札所 雲辺寺を含め徳島県側には一歩も足を踏み入れなかったことは事実です。

本当の県境がどこになるのか、コロナ抜きにして単純に興味が出てきました。

あと諸々は、但し書きだらけの文章になるので省略させて頂きますが、常識の範囲としてご理解ください。

山頂公園

山頂駅から_雲辺寺_2020-08-12

こちらは山頂駅に着いて、ゴンドラの中から撮った写真です。

向こうに見えるのが冬場にはスキー場になる山頂公園のあるところです。

2020年7月、山頂公園に天空のブランコが出現しました。

さっそく行ってきて記事にしましたので、詳しくは▼をご覧ください。

天空の雲辺寺山頂公園に行ってきました / 観音寺市