宅麺の「つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺」を通販して食べた感想
yuriko
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今回は自宅で本格ラーメンが食べられる宅麺からお取り寄せです。
つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺は次のような商品です。
- 東京都港区にあるお店
- つけ麺
- 豚骨魚介スープ
- 太め角ストレート麺
- 麺量260g
- チャーシュー、メンマ入り
- 追加で用意したいもの
コチュジャン、おろしにんにく、白ネギ、海苔 - 宅麺.com つけ麺ランキング7位
ということで、このあたりに触れながら書いていってみたいと思います。
初めての方は「宅麺のメリットとデメリット」もご覧になってみてください。
つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺の感想
商品ページを意識して盛り付けてみました。
食べた感想
スープを器に注いでいる時から魚介のいい香りがフワ―と広がります。
これは美味しいやつや!と自然と期待値が高まり、お腹の虫が早く食べさせろと騒ぎ出します。
それではいただきます。
ツルツルつやつやの麺。
中太ストレートの麺は角ばった四角い断面の麺です。
若干エッジが立ったような麺は噛むと弾力があります。
スルスルとのど越しもよくスープを絡めて喉の奥へと流れ込んでいきます。
スープは魚介の香りが立つ豚骨魚介スープ。
かなり濃厚でスープ自体もトロッととろみのあるこってり系のスープです。
でもただ濃いって感じではなく、豚骨のコクに魚介の風味がキレイに合わさって、野菜の甘みがほんのりと感じられるスープ。
こってりなんだけど、くどくない、しつこくないスープに感じます。
何より魚介の風味がかなり好みで美味しかったです。
チャーシューはコロコロとした角切りタイプ。
スープに一緒に入っていました。
さいころ状の程よい大きさのものが4個。
ちょうどいい大きさで食べやすかったです。
柔らかくて口の中でほどけていくようなチャーシューです。
濃厚で香りの良いつけ麺でした。
美味しかったです。
調理した感想
湯煎して、麺を湯がいて、盛り付けたら終わり。
とても簡単です。
今回のオススメトッピングは、おろしにんにくと豆板醤でした。
どちらも市販されているチューブタイプのものを使ったのでお手軽です。
白ネギと海苔はオススメトッピングには無かったのですが、写真に写っていて美味しそうだったので追加しました。
お湯の中に入れて軽く菜箸で触るとすぐにほどけて広がります。
お湯が沸騰してごぼごぼと湧き出すと水流に乗ってくるくると麺が躍りだします。
なので、あんまり触らなくても自然と良い感じに茹ってくれました。
宅麺を買った感想
お値段は一袋、税抜950円でした。(2020年9月)
価格としては他の宅麺とそう変わらないくらいのお値段だと思います。
お店で食べようとすると790円なので宅麺の方がちょっとお高いのかな?って思います。
でもお店にまで行く交通費とか遠方だと旅費などを考えたらはるかに安いようにも思います。
宅麺もトッピングを別に用意したり送料が加わったりするのでどっちが得とかっていうのは無いのかもしれませんが。
送料の分は一度に何個かまとめて購入すると1個当たりの送料を少し抑えることができるので、我が家では購入するときはいつも5~6個まとめて注文しています。
遠方のお店ということもあって気軽にひょいっと行ける所ではないのですが、宅麺だと並ばずに自宅で気軽に味わえるというのはかなり嬉しいです。
でもいつかはお店でも食べてみたいと思える美味しいラーメンで大満足です。
宅麺の「つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺」のレシピ
- カテゴリ
- ラーメン
- 準備時間
- 5分
- 調理時間
- 12分
- 合計時間
- 17分
宅麺の「つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺
」を調理します。調理手順に書いているとおり基本に忠実に作ってみました。
材料(1人分)
-
宅麺の「つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺」
1点 -
豆板醤
お好みで -
おろしにんにく
お好みで -
白ネギ
少々 -
海苔
1枚
作り方
1. トッピングの準備
白ネギは小口切りに刻みます。
豆板醤、おろしにんにくは市販のチューブのものを用意しました。
2. 具入りスープを湯煎にかける
鍋にお湯を沸かします。
沸騰したらスープの袋を封を切らずに入れて12分ほど湯煎で温めます。
3. 麺を茹でる
別の大きめの鍋にお湯をたっぷり沸かします。
沸騰したら袋から麺を取り出して鍋に投入します。
麺をほぐしながら8分~10分ほど茹でます。
今回は8分程茹でています
お好みの固さで調整してください。
茹で終わりがスープの湯煎終わりと一緒くらいになるように時間差で茹でるようにします。
茹で上がった麺はざるにあげてよく湯切りします。
流水で洗って麺のぬめりを洗い流します。
4. 盛り付け
よく水を切った麺を器に盛り付けます。
スープを入れる前に、器を温めておきます。
スープを湯煎したお湯、もしくは、麺を茹でたお湯を使うと良いです。
湯煎で温めたスープを器に注ぎます。
2つ並べるとこんな感じです。
ここに、最初に準備していた白ネギと海苔を乗せ、お好みで豆板醤とおろしにんにくを加えたら完成です。
つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺について
▲の写真は宅麺.comより
商品ページに掲載されているラーメンの写真を見ながら、同じメニューを食べログで探してみました。
「つけ麺」というメニューがありました。
メニュー表の写真を見るとパッケージの写真とほぼほぼ同じ感じです。
濃厚そうな豚骨魚介のスープにエッジの効いた麺が何ともおいしそうです。
ゴロゴロとしたチャースーもスープの中から少し顔をのぞかせています。
宅麺 つけ麺ランキング7位
こちらは宅麺.com の総合ランキングで7位です。(2020年9月時点)
つけ麺
つけ麺専門店のつけめんです。
スープは豚骨魚介
商品ページによると「三種のスープが絶妙に調和した濃厚スープ」と紹介されています。
魚介、動物、野菜三種類のスープが絶妙にブレンドされたスープで、魚介の旨味、動物系のコク、野菜の甘みが見事に調和した、コッテリしながらしつこくないスープになっています。
太め角ストレート麺
太めのストレート麺は角の立った四角い断面が特徴的な麺です。
コシが強く、もっちりとした食感が味わえる麺です。
店舗情報
つけ麺専門店三田製麺所は“つけ麺を身近な日常食にする”という目標を掲げ東京都港区三田で創業しました。
麺、スープ、具材、全てにこだわったつけ麺は、日本人のみならず外国人旅行客が頻繁に店を訪れる人気つけ麺専門店となっています。
リアル店舗の情報については宅麺.comに書かれてる内容の受け売りになるので省略します。詳しくは商品ページをご覧ください。
梱包・包装
「要冷凍」のクール便で届きました。
早速オープンするとまずはクッション材。その下にラーメンの袋が重なっています。
今回は6種類の宅麺のラーメンを注文したので一気に6袋届きました。
今回はその中から「つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺」を調理して食べたいと思います。
パッケージ
箱から「つけ麺専門店三田製麺所 濃厚豚骨魚介つけ麺」を取り出してみました。
簡易的な包装で好感度アップです。
一袋は1食1人前です。
袋の上には賞味期限。
賞味期限は発送日から40日です。
入っているもの
袋の中には麺とスープ(チャーシュー、メンマ入り)が入っていました。
麺は凍って固まっています。
よく見ると四角くエッジの効いた麺のように見えます
カチコチに凍った茶色いスープはその濃厚さからか、中に入っているものは見えませんが、この中にチャーシューとメンマが入っています。
概要・調理方法
麺やスープと一緒に商品説明や作り方の書かれたパッケージの紙が同封されています。
表側にはおいしそうな完成写真。
それから「入っているもの」「必要な道具」「オススメトッピング」が記載されています。
袋を開ける前にこの辺りを確認して材料を揃えておきます。
後は大まかな調理時間やお店の店主オススメの食べ方やお店の紹介がされていました。
裏面には作り方や作るときのコツが記載されています。
オススメトッピング
届いた商品は、麺とスープ(チャーシュー、メンマ入り)でした。
いくつかの材料は自分で用意します。
作り方の紙にはオススメトッピングが書かれていて次の2つです。
- 豆板醤
- おろしにんにく
どちらもチューブタイプのものを使用したので簡単お手軽です。
他に用意したものは次の2つです。
- 白ネギ
- 海苔
オススメトッピングには書かれてないのですが、パッケージ写真に白ネギの刻んだものと海苔が写っていたので用意しました。
白ネギは小口切りに刻んでおきます。
そんな感じでお手軽食材も活用しつつ簡単に調理できるのが宅麺の良いところです。
FAQ
- 注文した感想を教えてください
当ページでは実際に注文をして食べて自分が感じたことをそのまま載せています。
「食べた感想」と「宅麺を使った感想」を掲載していますのでご覧になってみてください。- 調理方法について教えてください。
調理はとても簡単です。
トッピングや盛り付けに凝ることはできますが、スーパーの半調理品などを活用して簡単に仕上げることもできます。
具体的な手順を写真付きで掲載していますのでご覧になってみてください。