宅麺の「ラーメンマン こってりとんこつ」を通販して食べた感想
yuriko
本ページはプロモーションが含まれています
今回は自宅で本格ラーメンが食べられる宅麺からお取り寄せです。
ラーメンマン こってりとんこつは次のような商品です。
- 宮崎県宮崎市にあるお店
- 豚骨ラーメン
- ドロドロ系トンコツスープ
- 自家製の細ストレート麺
- 麺量 180g
- チャーシュー、メンマ、海苔、ネギ入り
- 追加で用意したいもの
ネギ、もやし、紅ショウガ、すりごま - 宅麺.com 豚骨ランキング 1位
ということで、このあたりに触れながら書いていってみたいと思います。
初めての方は「宅麺のメリットとデメリット」もご覧になってみてください。
ラーメンマン こってりとんこつの感想
商品ページを意識して盛り付けてみました。
食べた感想
細めのストレート麺です
1分茹でたけどちょっと固めでした。
九州のラーメンって事なのでバリ硬とかあるくらいやしそういうものなのかな?
でも細いから固めでも美味しくすすれます。
スープはどろっどろの豚骨スープ
袋開けた瞬間から豚骨の独特の香りがグワって漂ってきます。
濃ゆ〜いスープ!
でも味は割とマイルドです。
表面は豚骨脂でキラキラです
いかにもコラーゲンたっぷりって感じ
チャーシューは3枚入ってます。
柔らかくて旨味が凝縮されたような美味しいチャーシューです。
一緒に入っているメンマも味が染み染みです。
ネギは付属のを自然解凍したのに追加で足しました
シャキシャキのモヤシも入って美味しい。
スープのドロ旨いのを引き立ててくれます。
そのままでも十分美味しいラーメンですが、せっかくなのでいろんなトッピングをちょいたしして楽しもうと思います。
今回はとんこつラーメン!
豚骨と言ったら九州、九州と言ったら高菜明太子っていうあたくしのイメージで、高菜明太子を入れるて事にしました。
高菜明太子自体は無かったので辛子明太子と高菜漬けをちょっとずつ入れてそれっぽくしました。
それでは早速味変いただきます!
塩気と辛さがプラスされてパンチの効いた味になっております。
これは味変大成功やねー。
味変などのためにに準備したものは下の「他にも準備しておきたいもの」のところでも紹介してます。
宅麺を買った感想
お店の公式ホームページにメニューの紹介が乗っており、そこには今回購入したのと同じ「こってりとんこつ」のメニューもあります。
メニューの下には「ラーメンマンを代表する一杯」とも書かれていて看板メニューなんでしょう。
食べログを見てもこってり豚骨を食べられた方がたくさんいらっしゃいました。
お店での価格が820円とのことなので、宅麺での購入価格1040円は少しお高めに感じますが、家でいながら遠く離れた名店の味を手軽に味わえることを思うと全然ありな値段だと思います。
ラーメンマンは宮崎県にあるお店で、四国に住むあたくしにはなかなか訪問するのが難しいお店です。どのくらい再現できているか分からないですが、こうやって遠方にあるお店のラーメンを自宅で気軽に食べれるのはとても嬉しいことだと思いました。
宅麺の「ラーメンマン こってりとんこつ」のレシピ
- カテゴリ
- ラーメン
- 準備時間
- 10分
- 調理時間
- 20分
- 合計時間
- 30分
宅麺の「ラーメンマン こってりとんこつ」を調理します。調理手順に書いているとおり基本に忠実に作ってみました。
材料(1人分)
-
宅麺の「ラーメンマン こってりとんこつ」
1点 -
ネギ
適量 -
もやし
適量 -
紅ショウガ
少々 -
すりごま
少々
作り方
1. トッピングの準備
ネギはあらかじめカットされたきざみネギを使用しています。
もやしシャキシャキ感が残るくらいにさっと茹でておきます。
紅ショウガとすりごまを用意します。
2. 具入りスープを湯煎にかける
鍋にお湯を沸かします。
沸騰したらスープの袋を封を切らずに入れて12分ほど湯煎で温めます。
タイマーが残り2分になったところでチャーシューとメンマの入った袋を封を切らずに入れて湯煎で温めます。
3. 麺を茹でる
別の大きめの鍋にお湯をたっぷり沸かします。
沸騰したら袋から麺を取り出して鍋に投入します。
麺をほぐしながら40秒~1分ほど茹でます。
今回は1分程茹でています
お好みの固さで調整してください。
茹で上がった麺はざるにあげてよく湯切りします。
4. 盛り付け
温めたスープを器に注ぎます。
湯切りした麺を器に盛りつけます。
この上に温めておいたチャーシュー、メンマを飾り、付属のネギと海苔、最初に準備していたもやしやネギ、紅しょうが、すりごまをトッピングしたら完成です。
ラーメンマン こってりとんこつについて
▲の写真は宅麺.comより
商品ページに掲載されているラーメンの写真を見ながら、同じメニューを食べログで探してみました。
こちらの写真は宅麺.comに掲載されている商品写真なのですが、食べログに投稿されている写真を見ると器も盛り付けも同じなので、お店の写真のようですね。
※最近は丼が変わったのか、2019年1月くらいまで遡ると確認できます。
写真を見るだけでも伝わってくる濃厚そうでドロッとしたスープ。
一口飲んだら病みつきになりそう。
チャーシューもしっかり入ってそうで食べ応えのありそうなラーメンです。
紅しょうがの赤とねぎの緑のコントラストも美しく食欲が掻き立てられます。
宅麺 豚骨ランキング 位
こちらは宅麺.com の豚骨ラーメン部門で1位。(2020年3月末時点)
宅麺初心者ということで、無難にランキング1位を試してみました。
ラーメンマンは九州 宮崎県ににあるお店で、「ドロ系ラーメンの先駆け」として本場九州のトンコツスープの中でも強烈な個性を放つ人気店です。
ラーメンWalkerグランプリに3年連続上位入賞をして宮崎県初の殿堂入りを達成した実力派のお店でもあります
本場九州の豚骨ラーメンに細めのストレート麺。
ドロドロの豚骨スープはガツンとした豚骨の強い香りとコク深い味わいが特徴とのこと。
美味しそうでとても楽しみな一杯になりそうです。
店舗情報
ラーメンマンは宮崎県にあるお店で、宮崎県ラーメンランキング1位の有名店です。
丁寧に血抜き、洗浄した豚骨を毎日継ぎ足しながら仕込むことで生まれる香り際だつ、
こってりとした秘伝のスープは濃厚で全国各地にファンがいる人気のお店です。
リアル店舗の情報については宅麺.comに書かれてる内容の受け売りになるので省略します。詳しくは商品ページをご覧ください。
梱包・包装
段ボールに入った宅麺のラーメンが届きました。
「要冷凍」のクール便で運んできてくれました。
それでは早速オープン!
箱の中にはお待ちかねのラーメンセットと宅麺.comからのお手紙が入っていました。
今回は5種類の宅麺のラーメンを注文したので一気に5袋届きました。
今回はその中から「ラーメンマン こってりとんこつ」を調理して食べたいと思います。
パッケージ
箱から「ラーメンマン こってりとんこつ」を取り出してみました。
簡易的な包装で好感度アップです。
一袋は1食1人前です。
袋の上には賞味期限。
賞味期限は発送日から40日です。
入っているもの
袋の中には麺とスープ、チャーシュー、メンマ、海苔、ネギが入っていました。
トッピングもいろいろと揃えてくれているのでありがたいです。
チャーシューとメンマは一つの袋に入っていて一緒に解凍させるような感じです。
ネギと海苔は自然解凍になっていました。
概要・調理方法
麺やスープと一緒に商品説明や作り方の書かれたパッケージの紙が同封されています。
表側にはおいしそうな完成写真と共に「入っているもの」「必要な道具」「オススメトッピング」が記載されています。
袋を開ける前にこの辺りを確認して材料をそろえてから作ると失敗なく作れると思います。
後は大まかな調理時間やお店の店主オススメの食べ方やお店の紹介がされていました。
裏面には作り方や作るときのコツが記載されています。
ここを見ながら作っていこうと思います。
オススメトッピング
届いた商品は麺とスープ、チャーシュー、メンマ、ねぎ、のりでした。
パッケージ写真のような紅ショウガや野菜は自分で用意します。
作り方の紙に書かれていたオススメトッピングを参考に野菜などを用意しました。
今回用意したのは次の4つです。
- ネギ
- もやし
- 紅ショウガ
- すりごま
ネギはすでにカットされているきざみネギを使用しています。
これがお手軽でいいんですよ。
もやしやシャキシャキ感が残るくらいに茹でます。
すりごまと紅しょうがはオススメトッピングには書かれていなかったのですが、パッケージの完成写真に乗っていて美味しそうだったので追加購入しました。
そんな感じでお手軽食材も活用しつつ簡単に調理できるのが宅麺の良いところです。
FAQ
- 注文した感想を教えてください
当ページでは実際に注文をして食べて自分が感じたことをそのまま載せています。
「食べた感想」と「宅麺を使った感想」を掲載していますのでご覧になってみてください。- 調理方法について教えてください。
調理はとても簡単です。
トッピングや盛り付けに凝ることはできますが、スーパーの半調理品などを活用して簡単に仕上げることもできます。
具体的な手順を写真付きで掲載していますのでご覧になってみてください。