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ボジョレー・ヌーヴォーについて

2017-11-16 ボジョレー・ヌーヴォー

こんばんは、ゆり子です。
本日(11月16日)はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日!!

もちろん今年も購入しました!
ってなわけで、今日はボジョレー・ヌーヴォーについてちょこっとお話ししたいと思います。

ボジョレー・ヌーヴォーについて

年に1度解禁されるボジョレー・ヌーヴォー🍷

日本でも解禁日になるとメディアが取り上げてニュースになるくらい盛り上がりを見せてますよね~♪
名前の通りフランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地域で作られるヌーボー(新酒)のワインのことを言います!

そういやなんで解禁日って決まってるの?普通のワインとは違うの?などなど・・・
そういや知らなかったボジョレーの謎がいっぱい!!
ちょこっと調べてまとめてみました!

ボジョレー地域ってどこ?

フランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地域・・・って言ってもいまいちピンと来ませんね。なので調べてみました。

最近は便利なものがあります。GoogleMapさんです。
「Beaujolais」(フランス語でボジョレー)って検索してみると出てきました!

Beaujolais

「ボジョレー地域」なのでピンの刺さってるとこじゃなくてこの周辺になるんですが、ウィキペディアには次のように書かれています。

生産地域は、マコンとリヨンの間、ボジョレー地方の山のふもとである。

地図を拡大していくとピンのちょっと下に「リヨン」が出てきて、もう少し拡大すると、ピンのちょっと上に「マコン」がでてきます。

どんなところだろうって思ってストリートビューで周辺をドライブしてみました。車が右側通行やーとかランドアバウトの交差点(信号機の無い環状交差点)が多いなーって日本とは違うところが新鮮に思いました。

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日について

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁は毎年11月の第3木曜日!
今年(2017年)だと11月16日の今日と言うことになります!
ここまではテレビとかでも聞いたことのある方も多いと思います(^^♪

しかし、昔はボジョレーの解禁日は11月11日だったそうです!
なぜなら、ボジョレー地域の収穫の早いワインが出来上がるのがだいたいこのくらいの日で、さらにこの日は「聖マルティヌスの日」と言うキリスト教の聖人の日の一つで収穫祭が行われる日でもあったためこの日に決められたそうです。

じゃあなぜ、11月11日が11月の第3木曜になったのかについてはサッポロビールのホームページに詳しく掲載されていたので引用します。

解禁日を固定してしまうと、年によっては土曜日や日曜日になってしまい、売れ行きにも大きな影響があります。(フランスでは日曜日は殆どのワインショップ、レストランがお休みなのです。)そこで、フランス政府が1984年に解決策を考案。「毎年、11月の第3木曜日」という、毎年変動する解禁日に設定した

そんなわけで第3木曜日に解禁されるようになったボジョレー・ヌーヴォー🍷
日付変更線の関係で世界で1番最初に解禁になるのが日本!!
そんなこともあって、1番に飲みたい方が集まってカウントダウンをして盛り上がるお店もあるそうですよ(*^▽^*)

ボジョレー・ヌーヴォーと普通のワインの違い

このボジョレーと一般的なワインって何が違うの?ってお思いの方も多いと思います!
大きな違いは産地・作り方です。

産地については上でも少し触れましたが、一般的なワインは全国各地で作られているのに対してボジョレーはフランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地域に限定されています。

作り方も一般的なワインは長い年月をかけて寝かせて熟成させていくのに対してボジョレーは収穫して仕込んでから2か月くらいで飲めるように作られたものなんです。
なので、発酵のさせ方とかも違ってくるみたいです。

詳しくはサントリーのホームページに分かりやすく載ってましたのでそちらをご覧ください!

お味の評価は?

毎年「今年のボジョレーは○○年に1度の当たり年だー!」とか何とか発表されてますよね!
さてさて、今年の評価は・・・

酸味と果実味とタンニンが見事なバランスで整っている。今世紀最高の出来と言われた2015年を彷彿とさせる芳醇さがあり、溌剌さとエレガンスさも兼ね揃えている

Yahooニュースより引用

なんか毎年見事だーって言っているような・・・
ってなわけでここ数年の評価をまとめてみました!

2000年・・・出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年・・・ここ10年で最高
2002年・・・過去10年で最高と言われた2001年を上回る出来栄え
2003年・・・100年に一度の出来
2004年・・・香りが良くなかなかの出来栄え
2005年・・・ここ数年で最高
2006年・・・昨年同様良い出来栄え
2007年・・・柔らかく果実味が豊かで上質な味わい
2008年・・・豊かな果実味と程良い酸味が調和した味
2009年・・・50年に一度の出来栄え
2010年・・・1950年以降最高の出来と言われた2009年と同等の出来
2011年・・・近年の当たり年である2009年に匹敵する出来
2012年・・・ボジョレー史上最悪の不作。糖度と酸度のバランスが良く軽やか
2013年・・・ブドウの収穫量は少ないが、みずみずしさが感じられる素晴らしい品質
2014年・・・近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ
2015年・・・今世紀で最高の出来栄え
2016年・・・エレガントで三位と果実味のバランスがとれた上品な味わい

これらのキャッチコピーを見る限り、ブドウが不作だったという2012年以外は、どれもその年のボジョレーヌーボーを高く評価するものばかりですね。
なんか2012年の評価に好感が持てます(´艸`*)笑

ともあれ、美味しいボジョレー・ヌーヴォー🍷
素人のあたくしには味の違いはよく分かりませんが、今年はトロトロ濃厚なチーズフォンデュと一緒に美味しく頂きました(*^▽^*)
チーズフォンデュのレシピはこちらから~チーズフォンデュでボジョレーパーティー!(レシピあり)

また来年も楽しみですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡